ホーム > 倒産情報 > 【石川】(株)小松リネンサプライ/自己破産申請準備 ホテル・ゴルフ場向けリネンサプライ
石川に拠点をおく、「(株)小松リネンサプライ」が自己破産の申請準備に入ったことが判明した。
負債総額は約3.5億円。
以下、企業概要と破綻に至った経緯を表にまとめた。
旅館やホテル、ゴルフ場向けのリネンサプライを手がけていたが、団体旅行需要の減少や取引先の業績低迷を背景に売上が縮小し、事業継続を断念した。
「(株)小松リネンサプライ」は、令和8年(2026年)7月31日に事業を停止し、破産手続きの準備に入った。負債総額は約3億5000万円。
同社は、石川県内の温泉旅館やホテル、ゴルフ場を中心に、シーツや浴衣などのリネン製品の供給、回収、洗濯を手がけていた。観光需要を背景に事業を拡大し、1992年には工場を増強して約1億3600万円の売上高を計上した。しかし、その後は団体旅行需要の減少に加え、主要取引先である旅館やホテルなどの業績低迷が重なり、受注が縮小。売上の回復が進まないなかで経営環境が厳しさを増し、事業継続を断念して破産手続きの準備に入った。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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