アイコン 【東京・北海道】追報:(株)東伸建設/特別清算開始命令 倒産要約

Posted:[ 2026年8月 3日 ]

東京・北海道に拠点をおく、「(株)東伸建設」の特別清算開始命令の続報です。

 

負債総額は約3.6億円。

以下、企業概要と破綻に至った経緯を表にまとめた。



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特別清算

【東京・北海道】(株)東伸建設/特別清算開始命令の概要

建築工事を手がけていた(株)東伸建設が特別清算開始命令を受けた。負債総額は約3億6,200万円。

「(株)東伸建設」は、令和8年(2026年)7月15日、東京地方裁判所から特別清算開始命令を受けた。清算人には小幡朋弘氏が選任されている。

概要

項目 内容
企業名 株式会社東伸建設
所在地 東京都中央区日本橋2丁目***
手続き 特別清算開始命令
決定日 令和8年(2026年)7月15日
決定裁判所 東京地方裁判所
負債総額 約3億6,200万円(2025年7月期末時点、変動の可能性あり)
事業内容 マンション、住宅、公共施設、工場、店舗、農業施設などの建築工事、大工工事、土木工事
沿革 1979年1月設立。帯広市を中心とする十勝管内や札幌圏を営業エリアとし、地場大手ゼネコン、官公庁、一般顧客からの受注を主体としていた。
最盛期売上 2006年6月期 約12億8,200万円
直近売上 2025年6月期 約5億3,000万円
事業停止 2025年10月
解散日 令和8年(2026年)2月28日
清算人 小幡朋弘氏
事件番号 令和8年(ヒ)第2035号

経緯・背景

同社は、帯広市を中心とする十勝管内や札幌圏で、マンションや住宅、公共施設、工場、店舗、農業施設などの建築工事を手がけ、2006年6月期には売上高約12億8,200万円を計上していた。しかし、近年は公共工事の減少などを背景に受注が低迷し、2025年6月期の売上高は約5億3,000万円まで縮小。大幅な最終赤字を計上して債務超過に陥るなど、財務内容は悪化していた。先行きの回復が見通せなくなったことから、2025年10月に事業を停止して別会社へ事業を譲渡し、2026年2月28日付の株主総会決議で解散。その後、特別清算開始命令を受けた。

※負債総額は2025年7月期末時点の数値で、その後変動している可能性があります。
※所在地については提供された資料に基づいて記載しています。
※記事は2026年現在のものです。

 


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