ホーム > 倒産情報 > 【東京・北海道】追報:(株)東伸建設/特別清算開始命令 倒産要約
東京・北海道に拠点をおく、「(株)東伸建設」の特別清算開始命令の続報です。
負債総額は約3.6億円。
以下、企業概要と破綻に至った経緯を表にまとめた。
建築工事を手がけていた(株)東伸建設が特別清算開始命令を受けた。負債総額は約3億6,200万円。
「(株)東伸建設」は、令和8年(2026年)7月15日、東京地方裁判所から特別清算開始命令を受けた。清算人には小幡朋弘氏が選任されている。
同社は、帯広市を中心とする十勝管内や札幌圏で、マンションや住宅、公共施設、工場、店舗、農業施設などの建築工事を手がけ、2006年6月期には売上高約12億8,200万円を計上していた。しかし、近年は公共工事の減少などを背景に受注が低迷し、2025年6月期の売上高は約5億3,000万円まで縮小。大幅な最終赤字を計上して債務超過に陥るなど、財務内容は悪化していた。先行きの回復が見通せなくなったことから、2025年10月に事業を停止して別会社へ事業を譲渡し、2026年2月28日付の株主総会決議で解散。その後、特別清算開始命令を受けた。
※負債総額は2025年7月期末時点の数値で、その後変動している可能性があります。 ※所在地については提供された資料に基づいて記載しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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