ホーム > 倒産情報 > 【静岡】社会福祉法人誠心会/民事再生法適用申請 特養運営 倒産要約
静岡に拠点をおく、「社会福祉法人誠心会」が民事再生法の適用を申請したことが判明した。
負債総額は約6.75億円。
以下要約して表にしました。
設備投資に伴う借入負担に加え、元役員らによる横領事件で信用が失墜し、自力再建が困難となった。
「社会福祉法人誠心会」は、令和8年(2026年)6月11日付で静岡地裁へ民事再生法の適用を申請した。運営する特別養護老人ホーム「ベイコート清水」は、現在も通常通り運営している。
同法人は、静岡市清水区で特別養護老人ホーム「ベイコート清水」を運営していたが、設備投資に伴う借入負担が重く、財務面ではぜい弱な状態が続いていた。こうしたなか、2023年には団体役員と職員2人が法人資金から約4400万円を横領する事件が発覚し、役員らが逮捕された。同事件をきっかけに対外信用が失墜したことも重なり、自力での再建は困難と判断。施設運営を継続しながら再建を図るため、今回の申請に至った。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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