ホーム > 倒産情報 > 【沖縄】(株)GL・ZERO/破産手続き開始決定 住宅建築・リフォーム 倒産要約
沖縄に拠点をおく、「(株)GL・ZERO」の破産手続き開始決定の続報です。
負債総額は約1.7億円。
以下要約して表にしました。
住宅建築やリフォーム、建売事業を手がけていたが、競争激化による減収や赤字経営が続き、事業継続が困難となった。
「(株)GL・ZERO」は、令和8年(2026年)4月23日に那覇地裁から破産手続きの開始決定を受けた。破産管財人には古堅豊弁護士が選任されている。
同社は、2012年10月に設立された建築工事業者。一般施主からの住宅建築工事を主体に、住宅や店舗のリフォーム工事を手がけていた。2015年9月には宅地建物取引業の免許を取得し、戸建て住宅の建売事業にも参入するなど、事業領域を広げていた。
2018年9月期には年売上高約5億2790万円を計上していたが、その後は同業者間の競争激化などを背景に減収が続き、赤字経営を余儀なくされた。2020年9月期には約1億4500万円の債務超過に陥るなど財務内容も悪化し、再建は厳しさを増していた。
こうしたなか、代表者の体調不良も重なり、2021年6月に事業を停止。その後、法的整理が進められ、今回の破産手続き開始決定に至った。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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