ホーム > 倒産情報 > 【宮城】丸信水産(株)/自己破産申請準備 老舗生鮮魚介卸売業 倒産要約
宮城に拠点をおく、「丸信水産(株)」が自己破産の申請準備に入ったことが判明した。
負債総額は約6億円。
以下要約して表にしました。
石巻市の老舗生鮮魚介卸売業者が事業を停止し、自己破産申請の準備に入った。
「丸信水産(株)」は、宮城県石巻市に本社を置く生鮮魚介類卸売業者。5月13日までに事業を停止し、自己破産申請の準備に入った。負債総額は債権者約30人に対し約6億円とみられる。
同社は、石巻や女川などの魚市場を基盤に、カツオやギンザケ、秋サケ、タラなどを取り扱う老舗卸売業者として事業を展開していた。2008年には石巻市内に工場を取得し、魚介類の一次加工にも乗り出したが、気候変動による水揚げ量の減少、海外需要の増加に伴う仕入れ価格の高騰、国内需要の低迷が重なり、収益環境は悪化した。さらに東日本大震災の津波で本店と工場が全壊し、移転再開後も原発事故に伴う風評被害や近海不漁の影響を受け、赤字を散発。債務超過と資金繰りのひっ迫により、事業継続を断念した。
※裁判所、申立日、受任弁護士などは本文中に記載がないため、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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