令和6年5月7日付けで、ながさき次世代の党(梅本けいすけ)市議が、鈴木史郎、長崎市長宛に情報公開請求を提出している。
上記の『報道関係者 各位』と題した案内が弊紙(JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次)にも届いていた。
弊誌も創刊25周年だから、報道関係者といえば、確かに報道関係者である。
令和6年5月7日付けで、ながさき次世代の党(梅本けいすけ)市議が、鈴木史郎、長崎市長宛に情報公開請求を提出している。
上記の『報道関係者 各位』と題した案内が弊紙(JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次)にも届いていた。
弊誌も創刊25周年だから、報道関係者といえば、確かに報道関係者である。
ながさき次世代の党(梅本けいすけ)市議といえば、日本維新の会所属の3市議と昨年11月24日、日本維新の会に離党届を提出し、同時に『ながさき次世代の党』を結党し代表に就任している。
その後、梅本けいすけ市議は維新の総支部長、山田博司らのパワハラから解放されたことから、本来の積極性と活力を取り戻し、長崎市議会で精力的に活動している。
16年間続いた悪夢のような田上富久、長崎市政から新生鈴木史郎長崎市政に変わり、田上市長が辞めたという期待感から少しは新生長崎市政に期待もしたが、期待外れのようである。
表紙が変わっただけで中身は変わっていないようだ。
最近は住民票がある西海市の江島の記事が多かったが、たまには田上富久がいない生まれ故郷の長崎市の記事もよかもんである。
JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次