平成17年7月28日
発注者は佐世保市■ ■ ■ ■
平成13年1月12日、佐世保市新西部最終処分場の工事現場の看板の「光武顕市長」の文字が大きすぎると掲載したところ、佐世保市民の反響や反感も大きかった、が、光武市長や佐世保市役所の反応も素早かった。
「日刊セイケイ」が指摘した佐世保市新西部最終処分場の工事看板はやがて、「佐世保市■ ■ ■ ■」と、塗りつぶされて訂正された。 どうも真相は光武市長や光武後援会が佐世保市役所が知らない内に、受注者の月島機械に勝手に指示していた事が判明している。
この工事を偽計と不正な天の声で受注させてやったという光武市長や光武後援会の驕り(おごり)からきたものだと地元業界通は見抜いている。
脱クリーンで狡猾な政治家と評判の光武市長らしいエピソードだと、佐世保市民の物笑いの種である。
一撃必殺・・・平成17年5月19日JFEエンジニアリング鰍ェ情報通りに佐世保西部クリーンセンターの灰溶融炉建設工事を落札したが、一週間後の26日には辞退し、2番札のクボタ君が落札業者となり、佐世保市と契約した、が、JFE君と相思相愛の光武市長に気兼ねしてか佐世保市役所はクボタ君に冷たいそうである。
あくまでもJFE君との密約の蜜の味が忘れられないらしい。性能発注でクボタ君と契約したからにはJFE君の出番はないよ。
光武君、金沢君、曽和君、往生際が悪いよ諦めなさい! |