続報。「玄海オート(株)」は(福岡県糸島市荻浦4丁目***)に所在している企業です。
同社は、令和8年(2026年)3月11日に福岡地裁にて破産手続きの開始決定を受けました。
停止時の負債総額は約5.2億円。
同社は、2009年1月設立の一般貨物運送業者。資本金は2000万円で、飼料輸送などを手がけ、大手物流企業の下請けとして事業を展開していた。2018年9月期には売上高約4億円を計上したが、その後は業績低迷から赤字決算が続き、債務超過に転落した。
【福岡】追報:玄海オート(株)/破産手続き開始決定 貨物運送業続報。「玄海オート(株)」は(福岡県糸島市荻浦4丁目***)に所在している企業です。
同社は、令和8年(2026年)3月11日に福岡地裁にて破産手続きの開始決定を受けました。
停止時の負債総額は約5.2億円。
同社は、2009年1月設立の一般貨物運送業者。資本金は2000万円で、飼料輸送などを手がけ、大手物流企業の下請けとして事業を展開していた。2018年9月期には売上高約4億円を計上したが、その後は業績低迷から赤字決算が続き、債務超過に転落した。
その後、新型コロナウイルス感染症の影響で業況が悪化し、2022年から2023年ごろにかけて支払遅延が発生するなど、資金繰りは逼迫。業務縮小などの合理化を図ったものの改善には至らず、滞納による差し押さえも発生したため、事業継続を断念し、2026年1月9日までに事業を停止、今回の措置となった。
この破産手続きに関しては、選任された中村匠吾弁護士が破産管財人として担当することが決定されています。
また、財産状況に関する情報を報告するための調査も実施されます。この調査に関する財産状況報告集会や廃止意見聴取、計算報告などの期日は、令和8年5月22日午後3時となっています。
当該事件は、令和8年(2026年)に発生したもので、番号は(フ)第186号となっています。