アイコン サイコのヘグセス国防長官、トランプ病

Posted:[ 2026年3月23日 ]

イラン戦争は自ら世界の絶対君主になったトランプ氏が開戦して以来、言いたい放題、やりたい放題、親トランプの急先鋒イタリアのメローニ首相はじめ欧州諸国の首脳は皆閉口しそっぽを向いている。
①イラン戦争は親米政権が樹立されるまで続ける、
②イランの高級宗教者、高級政治家は全員殺害する。
国家元首のトランプの言葉は以上の2つに凝縮されている。

トランプの子分、サイコパシィのヘグセス国防長官もトランプ氏に負けじ劣らず
①「戦闘機が(イランの)上空で一日中、死と破壊をもたらすだろう」
②「初めから公正な戦いをするつもりもなかったし、今も公正な戦いではない。われわれは彼らが倒れたところに追い打ちをかけており、当然、そうしなければならない」
とマスコミに対して語っている。

英紙ガーディアンは、「ピート・ヘグセスがイラン戦争の惨状を楽しむ姿に驚いた」と題した記事を掲載し、ヘグセス長官の姿は「政治家というよりも、漫画に出てくる悪党のようだ」と指摘した。
オバマ時代のホワイトハウスの元スタッフは、ヘグセス長官が「虚勢を張り、傲慢な」姿をみせているとして、「米国と同盟国が必要とする『確信』と『戦略』を提供すべき国防長官にはふさわしくない人物」だと批判した。
ヘグセス長官は新聞にも噛み付いている。

 



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★「ドローン数機が防空網を突破したり、悲劇的なことが起きたりすると、1面のニュースになる。メディアが望むのは、トランプ大統領のイメージが傷つくことだけだ」と述べた。
米軍将兵の死亡を主要ニュースとして報じるのは、メディアの党派性によるものだとする趣旨の発言だ。

ヘグセスはどういう人物かと言えば、
アフガン等の退役軍人だが、それ以上のものではない。陸軍州兵の歩兵部隊でのイラク・アフガン戦への参戦、その後退役した人物、国防長官の器ではまったくない。

前職はトランプ氏お気に入りのFOXニュースの司会者、トランプは当選後、国防長官に任命した。
ヘグセスのこれまでの性悪態歴のスキャンダルは、
①示談金による性的暴行隠蔽疑惑、
②過度の飲酒問題、
③三度の結婚での不倫、
④前妻への暴力行使疑惑
など、トランプに負けじ劣らず多くのスキャンダルを持つ。
典型的なサディスト、サイコパシィのヘグセス米国防長官である。
昨年の就任早々からNATOの機密会合に夫人を同席させるなど、トランプ氏の行動を真似た異常者でもある。

★イラン戦争反対のヴァンス副大統領が、マスコミに登場しないことから、ヘグセスがトランプの代理人としてマスコミに頻繁に顔出し、有頂天になり、持論を言いたい放題。

これが、絶対君主トランプが治めるアメリカ合衆国の歪んだ実相でもある。

★ヴァンス副大統領は、「思ったことを話したら(立場上)、刑務所行きになり、行きたくないから何も話さない」として、イラン戦争開戦後の講演や会合に出席しての挨拶でも、一切イラン戦争に触れていないという。
ヴァンス氏はMAGAのなかで中心的人物の一人でもあり、MAGAのなかにはエプスタイン問題でトランプ氏を槍玉にあげるグループもおり、今回はMAGA主流派のヴァンス派がイラン戦争に反対しているようだ。

MAGAの中心人物の一人だったカーク氏が暗殺され、代表をしていた保守系団体「ターニング・ポイント」は(代表がカーク氏の妻になり)ヴァンス氏支持を表明している。
亡きカーク氏はトランプ氏とも近かったが、ヴァンス氏とは議員時代からカーク氏が支援してきた経緯があり友人関係でもあった。

トランプ氏はイラン戦争が終わったとしても、ヴァンス副大統領との距離は縮まりそうにはない。
ヒステリックに切れば、MAGA支持が剥離し、直近の支持率41%、最低の岩盤支持率となっているが、その岩盤を構成しているのがMAGAであり、底抜けする可能性がある。また、新興の保守系団体の集合体であるMAGAは分裂の危機にもある。

こうしたトランプ派は、エプスタイン問題とイラン戦争により1枚1枚剥離し、11月5日の中間選挙を迎えることになる。
イラン戦争が長期化すれば、原油価格は露制裁のピークを大幅に超えた100ドル台半ばまで上昇することになる(サウジの王様は180ドルとみている)。
トランプは、最近はなぜか原油価格にも気を配っている。開戦当初、原油の値上がりは米国の利益だと豪語していた。

3月28日には中東に到着した沖縄・岩国の海兵隊5千人がイランへ上陸・突撃開始する可能性もある。要人殺害の特殊部隊も中東へ送り込まれている。
トランプとネタニヤフの連合軍はイラン攻撃を続けており、イラクは政治家や軍幹部クラスが殺され続けており、反撃するしかない立場にある。イランが反撃せずともネタニヤフ軍は、トランプ軍とともにイランを攻撃できる千載一遇のチャンスであり、攻撃を止めることはない。
すべてはサイコパシィのトランプしだいだ。

中東のホルムズ海峡の封鎖が続いたり、イランの原油・天然ガスの生産施設を破壊してしまえば、ユダヤに最終利益が転がり込んでくる。
 
ウクライナにロシアを刺激させ、侵攻させたのは、米バイデンであり、バックの石油メジャーのユダヤであり、欧米が露を制裁して、露が握っていた欧州市場の原油・石油、天然ガス市場を米国が奪った。
今度は、まだ中東が持つ欧州市場を根こそぎ強奪するイラン戦争の裏の計画のようだ。
海上原油・ガス田施設を攻撃破壊させた場合、うまくいけば中国市場もユダヤが食うことになる。
 ユダヤにとってトランプは掌で踊るガキ扱いのようだ。
トランプの裏の本尊はやはりユダのようだ。

 

 


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